スポンサーリンク

しろくまにっき 451

TOP


ララとピリカの期間限定同居も、いよいよ最終日。
気まぐれでも、一度くらい仲良しシーンがあれば、
期間延長を、お願いしてみようか(笑)・・・なんて思ったりもしましたが、
平行線のまま、閉園時間を迎えそうです。


わき見


やぐらの下から、覗き見スタイルで、ララを伺うピリカ。
ちょっと、気を許して、こちらの方をよそ見していたところ・・・・
ナニ!


突然、ララが接近してきて、ピリカはびっくり!!
びっくり


驚きも加わり、声を荒げるピリカ。
せまる


ララに迫る!
ごめん


ララもタジタジのピリカの頑張りでした。(^▽^;)
ドキドキ


でも、すぐにやぐらの下に戻り、ドキドキのピリカ。
デナリ


こちらは、気ままなひとり暮らしを満喫デナリ。
上下


そろそろ閉園を告げる音楽が聞こえて来ました。
屋内に、餌はまだ置かれていません。
閉園後にララを元の獣舎に戻すため、ララ舎の方に、餌が準備されています。
いつもの


1.風子とデナリを屋内収容。
2.デナリ~風子の獣舎を経由して、自分の獣舎に戻るララ
3.自分の部屋で、夕ご飯のララ。
4.ピリカは、自宅でひとりご飯。
という行程だそうです。



階段を上がる時、ショートカットをするピリカ。
なるべく距離をおきたい気持ちがよく出ています。
今回は、3年後の親子再会~同居という、非常に稀なケースでした。
ララとピリカがそれぞれ、どんな風に感じていたのかは、想像の域を出ませんが、
貴重な瞬間に立ち会えたことに、感謝しています。

コメント

  1. ai より:

    毎日、お疲れ様です。
    同居が終わりましたね。
    お互いが親子だという認識はあったのでしょうか、気になりますが。
    「ララとピリカがそれぞれ、どんな風に感じていたのかは、想像の域を出ませんが、」につきますね。
    有難うございました。

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました