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しろくまにっき 132

投げる


どこかで、コンクリートのかけらを見つけたマー。
手頃な大きさのこのおもちゃを、投げたり、転がしたりと楽しそう。


投げる


ホッキョクグマは、本当に前足の使い方が上手です。
大人になるまでに、もっと上達すると思います。
甘え2


おもちゃ遊びに飽きたマー。
今度は、横になっていたお母さんに、あまえにいきます。
甘え1


その、あまえっぷりときたら・・・
甘え4


時間も結構長い・・
甘え3


親子で、まどろんでいます。
一方、そのころ、クーは・・・
クー


黙々と、プールでおもちゃ遊び。
ちらっ、ちらっと、ララとマーの様子を見てはいましたが・・
いいかげん


甘えの時間があまりにも長かったからか、やきもちをやいて、マーに抗議。(笑)
ぬくもり


たっぷりと、お母さんのぬくもりを感じていた、マーでした。
何も、そこでぬくもりを感じなくても・・ねぇ。
(思いっきり、触ってました・・何事も勉強か?)



最初に登場しているのは、マー。
それから、お母さんにたっぷり甘えていました。
その傍ら、プールで遊んでいた、クー。

コメント

  1. 小梅 より:

    こんにちは。
    まだ甘えたい盛りでしょうからね。
    甘える時間が長くて、ヤキモチを妬くなんて可愛いですね。
    母のぬくもり、そこで感じなくても・・・と、写真を見ながら私も思わず突っ込みを入れてしまいました

  2. MAYU より:

    小梅さん
    おしっこには、いつも興味があるようですが、
    ダイレクトに触った姿は、初めて見ました。
    いろんな事をするものです。

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