円山オオカミず 326

涼しい風吹く夕方。
子供たちのそばに来て立つキナコ。
ユウキはじゃれて、足を噛んだりします。
噛む力が過ぎたりすると、「ガウッ」と怒られていたユウキでした。

転がってじゃれる、ショウ(上)とユウキ(下)。
「これはボクのだ！」

ショウがくわえていたのは、例のカバー？
いつもカミカミ遊んでは、どこかに転がっています。

ルークが遊びをしかける体勢に・・・

仲良くじゃれながら過ごす午後の様子。
ジェイも、たまには一緒に遊ぶこともあるでしょうが、
今までのところ、あまりその光景をみることがありません。
家族が増えると、自然と、子育て担当が決まるのでしょうか。(すぐ上のルーク)
例えるなら、会社の組織が大きくなると、社長と接する機会が少なくなるような・・・
すでに、しっかりと順位が確立しているのかな、とも思えます。
こういうのは、何年も、年世代も観察していくと、判るのでしょうね。