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親子の再会



ヒナ

ピヨピヨピヨ・・・
まだ可愛い鳴き声を発しながら、成長中の、
アカツクシガモのヒナたち。


たらい

金だらいに入っていると、なんだか、カモ鍋だなあ(笑)なんて、
お気楽な事を思っていたら、
穏やかな生活に、新たな展開が!

3羽

人工孵化で早めに孵り、熱帯鳥類館にいた兄弟(2羽)が、
総合水鳥舎にやって来たのです。
写真は母親(左)とやってきた兄弟(中央)と、小さなヒナ(右)。
同じ兄弟でも、数日孵化日が違うだけで、こんなにも違うとは。
何日でしょう?

親子

お互い認識もないので、やってきた子供に対し、親でも突いたりしています。
それでもなんとなく傍にいる、アカツクガモの親子たち。
マサヒロ(父)、クミ(母)、大きいヒナ2羽、小さいヒナ2羽。
これからのカモ生活は、どうなるでしょう?
現在様子見の段階だそうです。

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