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【クルミのお菓子】クルミっ子・エンガリーナ・エンガディーナ

鎌倉のお土産にいただいたクルミっ子がきっかけで知った、エンガディーナというクルミのお菓子。
エンガディーナ(Engadiner)は、スイスの伝統的なお菓子で、特にスイス東部・グラウビュンデン州にある「エンガディン地方(Engadin)」が名前の由来とのこと。正式にはエンガディナー・ヌストルテ(Engadiner Nusstorte)と呼ばれることが多いそうです。気にしているといろいろ出会えるもので、最近出会った「南信州くるみの谷 エンガリーナ」と「kinomitoのエンガディーナ」のご紹介。

南信州 くるみの谷 エンガリーナ  1個278円(税込)。
札幌市内のスーパーで購入。個包装販売されていて、お試しにはありがたい。

長野県飯田市の(有)はと錦で製造。

サンドしているクッキー生地が少し厚めなのが特徴。
フィリングの中のクルミもたっぷり詰まっている感じ。

6.5cm×3.5cm×高さ2.5cm
1個の重さは53.7gでした。
100gあたり494kcalなので、1個あたり約265kcal。

Kinomito(きのみと) エンガディーナ 2個入り 302円(税込)。
横浜市内のイトーヨーカドーで購入。パッケージには、クマなどの動物が描かれていて可愛らしいです。

ひとつずつ個包装されています。

神奈川県湯河原町にある(株)ちぼり コンフェクショナリー湯河原工場で製造。

5cm×2cm×高さ2.5cm
1個の重さは25.4gでした。
(推定値)1個あたり132kcal。

(株)鎌倉紅谷 クルミっ子 1個162円(税込)

5.3cm×2cm×高さ2.3cm
(推定値)1個あたり 133kcal

【エンガディーナの魅力】

  • コーヒー、紅茶、エスプレッソとよく合います。
  • キャラメルとクルミで一切れでも、かなりの満足感。
  • 比較的日持ちして、常温で保存可能。
  • お土産にも好適。

 

いつか本場のエンガディーナに出会ってみたいものです。

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