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ドイツ旅行最終日 フランクフルト空港→羽田空港→新千歳空港

2025年12月24日(水)  フランクフルトの気温 3.0℃/0.3℃
前夜にフランクフルト空港のホテルにチェックイン・宿泊。午前の便で日本に帰ります。空港までの道のりの心配もないので、とても気が楽です。どこの空港も屋内の気温は暑いくらいで、外に出ることもないため、新千歳まではほとんど薄着で過ごせます。

朝6時30分。宿泊ホテルのラウンジで軽く食事。日の出前なので夜の雰囲気です。

ドリンク、フルーツ、シリアル、サラダなど、バラエティに富んでいました。今回の宿泊先のメニューに必ず登場していて、とても気に入ったメニューは、サーモンクリーム(クリームチーズ+わさび)を添えたもの。↑写真の場合、左端に写っているのが薄切りサーモン。クリームは別に用意されていて、好きなだけトッピング。

ホテルをチェックアウトして空港へ。とても混雑しています。
スーツケースを預け、出国手続きを行います。大混雑していたこともあり、入国よりも少し時間がかかりましたが、比較的スムーズに完了。

日本では見たことがない飛行機も、いろいろ見ることが出来る海外の空港。

ルフトハンザ航空のラウンジで、もう少ししっかり朝食タイム。

ラウンジ内には仮眠室があります。


照明は落とされ、ベッド間には大きめの間仕切り、足音が立たないよう床は絨毯が敷かれていました。寝ませんでしたが・・

ラウンジのトイレ。ボディローション(右)があるのは珍しくないですが、初めて見たのは黄色いバケツ。注射器を廃棄するバケツのようです。

フランクフルト発羽田行きのANA便。
フライト時間は12時間30分。
離陸からしばらくすると、ドリンクとスナックのサービスがありました。最近パッケージが変わったスナックミックス。

機内食。ビーフカレー。


帰りのデザートは、いつものイギリスのアイスクリームブランドJude’s(ジュース)のバニラアイス。今回は程よい硬さのタイミングで提供されました。蓋の裏に木べらが付属としてありますが、スプーンで食べた方が、食べやすいと思います。

フォンダンビスケット。

2回目の機内食はシーフードとニョッキのクリームソースがけ。
2回目の機内食を食べたら、日本はもうすぐ。

2025年12月25日(木) 12.1℃/9.4℃
朝、羽田空港に無事到着。
飛行時間のほとんどは寝ていたので、あっという間に羽田に着いた印象でした。


ANAラウンジにあった、クリスマス限定のステッカー。


羽田空港にいたゴジラ。
新千歳空港までは、もう1フライトです。
今回も無事に旅を遂行することが出来ました。

 

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