スポンサーリンク

【札幌2日連続の猛暑日】熱中症警戒アラートに伴い円山動物園でも対応

振り返れば2021年7月もとても暑く、35.0℃(7月19日)と35.1℃(7月28日)と2日も猛暑日を記録している札幌。今年はそれを超える36.3℃(2023年8月23日)を記録しました。今日(8月24日)も35℃まで上昇し、2日連続の猛暑日は初めてのこと。しかもお盆過ぎということで北海道の人々の心には衝撃を与えられています。おののいてばかりもいられず、地球温暖化(沸騰化)を改善・遅らせるために出来ることをする、体を慣らしていく他ないでしょうか。
今年は熱中症警戒アラートが発表されたことで、北海道内の小学校などでは、臨時休校や短縮授業になったところもあったとか。円山動物園でも今日は「猛暑による動物の展示について」【動物の健康と安全を第一に考え、動物の状態や獣舎の状況に応じて、観覧の制限や観覧できない場合がある】と発表されました。

普段は屋内外を出入り自由にして過ごしているトートも・・

今日は屋内の涼しい部屋で、気持ちよさそうに昼寝をしていました。

黒くて毛足の長いヒマラヤグマは、絶対暑いだろうと思うのですが、意外と屋外でのんびりしている不思議。

同じ黒毛でも暑い地域に生息するマレーグマは毛足が短く、それでも口を半開きにして暑そうにしている仕草を見せます。屋内外は出入り自由で、自ら屋外で過ごしています。

ゾウは通常通りに過ごしていました。

8月19日の夜に誕生したゾウの赤ちゃんは、猛暑日だった昨日(8月23日休園日)に初めて屋外に出たそうで、少しずつ行動範囲を広げているもよう。

すっかり換毛が完了し細身のオオカミとなった、カエデ(左)とジュリ(右)。午後はゲリラ豪雨があったせいで、少し気温が下がったためか、活発に動き回っていました。上下関係が逆転したようにも見える行動。

換毛真っ只中なのか、水浴中〜水浴後も、しきりに体を擦っていたホクト。お昼に水換えしてもらったばかりで、冷水を満喫していました。

食欲旺盛のララ。食後の散歩に広い放飼場のすみっこまで歩き、用を足したら部屋に戻り、休息タイム。給餌タイム以外のララは、ほぼ屋内で休んでいますね。

デナリ(29)、ララ(28)、ホクト(22)、リラ(8)、4頭の中で一番若いリラは、やはり一番活発に動いており、猛暑日にも関わらず、歩いて→水浴→歩いて→水浴を繰り返していました。今日は水浴回数が多く、体を絶えず濡らしておきたい感じでしょうか。久しぶりにアザラシアタックを見せており、元気だなあと感心しました。

デナリは開園前までは屋外で過ごしていたそうですが、開園時にはすでに屋内収容されており、午後から麻酔下での検査が行われています。

屋内は冷房が効いて涼しいとはいえ、猛暑のタイミングや高齢動物の麻酔など、心配はつきませんが、元気なデナリに再会出来ることを祈っています。
※円山動物園のSNSで、デナリが無事に麻酔から醒めていることが発信されており、検査結果など詳細はHPで後ほど発表されるとのことです。

円山動物園HP 「デナリ」の検査結果について

今日はシセンレッサーパンダの小百合のペアリング相手となるプーアルが、旭山動物園からやって来る日。もう無事に着いているかな?

円山動物園HP シセンレッサーパンダ「プーアル」が来園しました

コメント

  1. さいたまちゃん より:

    天気予報で北海道あちらこちらで35度超え.沖縄より暑いんですね.関東もずーっと35度以上が続きお彼岸迄続くまではとうんざりしています.動物園のHPでデナリ君の病状が発表されてとても心配しています.この暑さも体力消耗にならないようにと願うばかりです.ピリカとユメの近況ありがとうございます。熱中症に気を付けて下さいね

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました