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キリンの記 63 テンスケ 角の成長


円山動物園のキリンのテンスケ(オス)の誕生日は、2016年7月29日。現在5歳です。2018年6月13日、テンスケが1歳の時に多摩動物公園から来園し、3年半の月日が流れました。この1年あまりで顔つきがぐっと変化をしたので、写真で比較してみたいと思います。TOPの写真は今日(2021年12月12日)のテンスケです。

(2歳のテンスケ)
体高が大きくなるのはもちろんですが、角の形が変わってきました。頭のてっぺんの2本の角の先端は黒い毛に覆われた状態。額のでっぱりも角のひとつにカウントされてますが、そのでっぱりは比較的なだらかな感じです。

(4歳のテンスケ)
4歳になると、額のでっぱりに少しゴツゴツ感が出てきます。頭のてっぺんの角は、まだ黒い毛に覆われたまま。
(5歳のテンスケ)
そして5歳の現在は、額のでっぱりだけでなく、鼻の方にもゴツゴツとした小さなでっぱりがいくつも増えてきました。4歳→5歳では顔の印象が全く違い、大人っぽくなった感じです。

(2歳のテンスケ)
頭のてっぺんの2本の角と、耳の間にある2つのでっぱりを見てみましょう。額のでっぱりと合わせてキリンには5本の角があると言われています。

(4歳のテンスケ)
耳の間のでっぱりも、年々はっきりしてきたような気がします。

(5歳のテンスケ)
頭のてっぺんの角の先端は、ついに黒い毛からむき出しになりました。角が目立って長くなった感じではなく、太くなったかな?黒い毛がなくなった感じですね。擦っているうちになくなってきたのかもしれません。


こちらは2018年7月12日生まれのメスのユリカ。現在3歳です。まだまだ幼い顔つきです。メスの額の部分は、オスのようにゴツゴツになることもなく、比較的なだらかですね。ユリカが5歳になった時の変化はどうでしょうか。


11月、キリン舎放飼場のクヌギの葉が黄色く変わりました。


12月、クヌギの葉は茶色くなり、落葉せずまだついています。いつごろ落葉するのか記録はしてませんが、他の広葉樹と違いクヌギはかなり長い間、木についたままですね。

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