
命の限り、精一杯、生き抜いたんだなと思えるくらい、
美しい「老い」をみせてもらった気がします。
写真は、10月17日のもの。
ポッキーは、よろけながらも、立ち上がり、歩き、
ポッキーの道を歩いていました。
時々、エンちゃんも覗いていたかな・・
1994年6月2日 アフリカの施設から来園。(当時推定1歳)
2000年4月 プリッツ(メス)との間に、(マーブル(メス)とクッキー(メス)誕生)
2000年9月 マーブル死亡
2001年2月 プリッツ死亡
2001年7月 クッキー移動
2016年4月26日 熱帯動物館からアフリカゾーン・キリン館へ移動
2017年10月27日 ポッキー死亡
サーバルキャットのポッキーが亡くなりました(第一報)円山動物園HP
サーバルキャット「ポッキー」の解剖結果について (第二報)円山動物園HP

ポカポカ陽気。
扉が開放され、屋内外を、自由に行き来していたポッキー。


中には乾草をいれてもらい、気持ちよさそうです。

17日以降、木箱を埋めて、高さを低く調整。
箱の中も上げ底をし、よりバリアフリーな環境に調整されました。
中央にあった岩も、撤去されました。


点滴が始められました。
最近では、人(獣医さん、飼育員さん)が直接触れられる状況にあったことも、
最期まで、手厚くケアできたことに繋がっているのでしょう。
10月25日(水)休園日に、動物病院へ移動。

毛布にくるまって寝ていた、ポッキーの重みで沈んだ乾草の形は、
確かにそこにポッキーがいた証。

人間に媚びない感じが、とても好きでした。
会えなくなるのは寂しいですが、素晴らしき生き様にあっぱれと、賞賛と感謝の気持ちを送ります。
※2:13〜の日付が2017年12月20日になっていますが、
2017年10月20日の誤りです。


コメント
サーバルキャットとして、最後までポッキーはカッコイイ男だったと思います。
ポッキーのご冥福をお祈りいたします。
天国で奥さんと娘さんに再会していればいいですね。
MAYUさん、いつもありがとうございます
7月に体調を崩したものの、その後の回復に身震いした程ポッキーの「生きようとする力」に、動物達みんなが持つ「死んでたまるか」みたいなものを感じ、大切なことを学びました
最期は飼育員さん、獣医さんがとても良く介抱してくださり
寂しいし悲しいけれど、ありがとう、お疲れさまでしたとポッキーを穏やかな気持ちで送り出せます
素敵なこのブログに感謝します
MAYU様 懐かしい動画をありがとうございます。
若く精悍なときも、老いて丸くなったときも、サーバルらしい色々な顔を見せてくれたポッキーさん。夏に加減を悪くして心配しましたが、回復してくれて9月に会えたことがとてもうれしかったです。
ポッキーさん、長く活躍してくれてありがとう、ゆっくり休んでください。
MAYUさん、いつもありがとうございます。
ポッキーの生きた証を凝縮し、まとめてくださり感動しました。
ポッキーのご冥福をお祈りいたします。
MAYUさんの素敵なブログを私も感謝に尽きます。
熱帯館にて暖房の前で休むポッキーさんに1度お会いしました。
慢性的な腎臓疾患だったか、専用のカリカリを食べていてとても愛らしかったです。
麻酔が難しい中、水分量や毛玉など毎日のケアに苦労されたと思います。
最後は飼育員さんや獣医さんの手に委ねるなんて、ツンデレでかっこいい生き方だなあ…
ボサボサでもよろよろでも自力で歩き続けたポッキーのことを忘れません。
若い女の子、エンちゃんがそばにいてくれて良かったね^ ^
お疲れ様でした。ゆっくりお昼寝してください
ポッキー、よぉがんばったね!
再会は叶わなかったけれども、貴方が見せてくれた不屈のサーバル魂は私の胸に深く刻み込まれましたよ。
どうかゆっくり休んでください。
そして、避けては通れぬ「老いと死」という問題に正面から向き合ってくれた園の姿勢に敬意を表します。