穏やかな週末となり、たくさんのお客さんに見守られながら、
仲良くお散歩の、ユウマとナナコ。
キリン舎には、ナナコの紹介パネルが設置されていました。
熊本の飼育員さんのお話では、「人懐っこいけど、気が小さい」とのこと。
熊本動植物園では、母(ユキ18歳)、妹(小春2歳)、おばさん(ラン15歳)と共に、4頭で暮らしていたそう。
(ナナコと入れ替わりに、オスのキリンが、日本平動物園から、お婿さんとして入る予定)
母とおばさんのブルーのアイシャドウ、赤い口紅に、妙にハマった私。(笑)
ご存知、ナナコは、タカヨの孫にあたります。
ナナコの生まれた時は、平均よりも、少し小さかったそうです。
朝から、元気いっぱいだったそう。
札幌の雪景色に、どんな反応を示すかな?
お母さん思いの、優しいナナコのエピソードに、マルヤマンも思わずホロリ・・・
北国で迎える、早速の冬。
元気で過ごせますように!
コメント
ナナコストーリー、ちょっといい話ですね。
しかも、絵が味わい深くて惹きこまれますねぇ。
確かに、おばさんとお母さんのお化粧が
印象的(笑)
遊び心満点な飼育員さんのもと
元気に過ごせるような、そんな気がします♪
こんにちは。
先日ニュースで報道していた長距離を移動したキリンさんでしょうか?
ナナコちゃんの話。良い話ですねぇ・・・
でも、私はやっぱりマルヤマンが気になります(笑)
ナナコが旅をする様子はブログの中継で見てましたが、風邪、引かないといいですね。
わさびさん
知る事によって、より愛情がわいたりもします。
しかし素晴らしい絵ですよね。
小梅さん
熊本から札幌ですから、本当にはるばるですよね。
マルヤマン、やっぱり気になりますか。(笑)
涙もろい一面も、あるようですね。
豆柴さん
環境の変化は、体調の変化にも繋がるので、
神経を遣われる所だと思います。
健康第一、そして、雪で滑って骨折などしないようにして欲しいですね。