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ナナコ物語

ナナコ


穏やかな週末となり、たくさんのお客さんに見守られながら、
仲良くお散歩の、ユウマとナナコ。
キリン舎には、ナナコの紹介パネルが設置されていました。


1


熊本の飼育員さんのお話では、「人懐っこいけど、気が小さい」とのこと。
2


熊本動植物園では、母(ユキ18歳)、妹(小春2歳)、おばさん(ラン15歳)と共に、4頭で暮らしていたそう。
(ナナコと入れ替わりに、オスのキリンが、日本平動物園から、お婿さんとして入る予定)
母とおばさんのブルーのアイシャドウ、赤い口紅に、妙にハマった私。(笑)
3


ご存知、ナナコは、タカヨの孫にあたります。
4


ナナコの生まれた時は、平均よりも、少し小さかったそうです。
5


朝から、元気いっぱいだったそう。
札幌の雪景色に、どんな反応を示すかな?
6


お母さん思いの、優しいナナコのエピソードに、マルヤマンも思わずホロリ・・・
ラスト


北国で迎える、早速の冬。
元気で過ごせますように!

コメント

  1. わさび より:

    ナナコストーリー、ちょっといい話ですね。
    しかも、絵が味わい深くて惹きこまれますねぇ。
    確かに、おばさんとお母さんのお化粧が
    印象的(笑)
    遊び心満点な飼育員さんのもと
    元気に過ごせるような、そんな気がします♪

  2. 小梅 より:

    こんにちは。
    先日ニュースで報道していた長距離を移動したキリンさんでしょうか?
    ナナコちゃんの話。良い話ですねぇ・・・
    でも、私はやっぱりマルヤマンが気になります(笑)

  3. 豆柴 より:

    ナナコが旅をする様子はブログの中継で見てましたが、風邪、引かないといいですね。

  4. MAYU より:

    わさびさん
    知る事によって、より愛情がわいたりもします。
    しかし素晴らしい絵ですよね。

  5. MAYU より:

    小梅さん
    熊本から札幌ですから、本当にはるばるですよね。
    マルヤマン、やっぱり気になりますか。(笑)
    涙もろい一面も、あるようですね。

  6. MAYU より:

    豆柴さん
    環境の変化は、体調の変化にも繋がるので、
    神経を遣われる所だと思います。
    健康第一、そして、雪で滑って骨折などしないようにして欲しいですね。

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