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鋭い眼光



弟路郎

同居から一夜明け、少し落ち着いたのか、
「レンボーを離さない(一部を掴んでいる)」状態は、なくなっていました。


レンボー

弟路郎から離れた場所で、毛布を被っているレンボー。
隣の部屋の扉も、全開されていたので、2部屋を広く使える状態。
昨夜のリンゴも、もちろん無くなっていました。
飼育員さんは、部屋の掃除がしたいので、
弟路郎とレンボーを寝室に収容しようとしていますが、
少しでも近づこうものなら、弟路郎が駆け寄ってきて、威嚇しています。
レンボーは、飼育員さんの呼び声で、寝室に入ろうとします。
先に、ホースと毛布を入れて、自分も入ろうとすると・・・
ダメだ~と弟路郎に阻止されます。
その扉の隙間では、弟路郎は通れないからでしょうか。
結局は、別の全開している寝室に、ふたりで入って、収容完了でした。

ハヤト

ハヤトも、隣で繰り広げられているやりとりを見て、
いろいろ思う所もあると思います。
それぞれ、今の気持ちはどんなだろうと、
想像しながら観ていると、とても深いです。

コメント

  1. ふみ より:

    旦那をちょんちょん突ついたり、棒をかっさらったり…
    嫁にぴったりはりついたり、飼育員さんを威嚇したり…
    ほほえましいというか、ラブラブご夫婦うらやましいです(笑)
    弟路郎は紳士的だけどやっぱり迫力ありますね。
    ハヤトもいつかパパみたいになるのかな。
    まだまだ幼く可愛らしくて、想像ができません。

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