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ユキヒョウ物語 827



シジム

慣れ親しんだこの獣舎とも、いよいよお別れの時が迫って来ました。
今の獣舎は、近年流行りの獣舎ではないかもしれないけれど、
ユキヒョウたちの息遣いや、隣同士の絡みも観られて、好きな獣舎でした。
何より、ネコ科が並ぶ事が幸せ空間だったのです。(^^)
アジアゾーンのユキヒョウ獣舎はどんなでしょう。
スタートの年から観られるので、ユキヒョウたちと一緒に、思い出を作っていきたいですね。


アクバル

朝日を浴びながらのアクバル。
今年度の繁殖は、どうなるかな。

リーベ

今日は、遊ぶ気満々のリーベ。

前足

はしゃぎすぎて、左前足ぶつけて、イタタ・・・のリアン。
ちょっと凹んでますが、間もなく復活。

親子

入室の時は、リーベに跳びかかったりするリアン。
屋内収容の時は、一番動きがあって、面白い時間。

台

シジムとリーベたちの室内にあった、丸太で組まれた台は、
ひと足早く、アジアゾーンのそれぞれの部屋に引越しが完了しています。
自分のニオイの付いたものを持って行って、少しでも落ち着いてもらうためだそうです。

シジム

シジムの後ろ足のタコみたいな部分。
あれから随分小さくなってきたようです。
やっぱりタコだったのかなあ?
どこかで挟んだ?

リアン

サーバルキャット舎のツタが、真っ赤に染まっています。
キキ姐さんとも、お別れだね。
朝の様子。

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