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ユキヒョウ物語 271

アクバル


お馴染み、アクバルの丸太舐め。
口の横に、泡がたくさんつくぐらい、ず~っと舐めていました。


ユキヒョウ


そろそろ、ワイルドタイム。
しばらく


いつもは、扉が開くと、すぐに中に入るリーベですが、
今日は、ちょっとここで立ち止まり。
しばらく中を覗いていたけれど、何を気にしていたのかな?
リーベ


その後はすぐに、馬肉に食らいつき・・・
いつもとちょっと違うリーベでした。

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