
2026年6月11日(木)
円山動物園のフンボルトペンギンたちが、今朝から屋外の大プールに登場しました。暑くもなく寒くもなく、とても心地よい天候のデビュー日和となりました。このプールは2024年11月までカバ舎として使われていた場所。カバのザン(メス)が2024年11月3日に亡くなって以降は、空きマスとなっており、しばらく寂しい印象でしたが、ペンギンたちが泳ぐことで、随分賑やかな雰囲気になりました。ペンギンたちが屋外に出ているのは、天候のよい日中のみ。夕方には屋内に収容されます。

プールの上には遮光ネットもかけられています。

ガラス面で頻繁に泳ぐのは、いちご君。
屋内プールでも屋外プールでも、とても好奇心旺盛の個体のようです。

久しぶりの屋外は気持ちよさそう。

総合水鳥舎の暖房用ボイラーが不調だったことと、空きマスを活用するために、2025年1月8日より移動してきたフンボルトペンギンたち。当初、移動は一時的と言われていましたが、冬の鳥インフルエンザの問題もあり、しばらくはこのカバ・ライオン館で暮らすことになりそうですね。
新たにカバが来園するまでは、このままでしょうか?

この春からは、天候の良い朝には扉を開放し、日光浴をしながら、徐々に環境に馴化しているようでした。

5月18日(月)からは、ペリカンたちがペリカン舎に戻り、その空きマスにもペンギンたちが使えるようになりました。

円山動物園でペンギンたちを、水槽の側面から見られるようになったのは、初めてのこと。
とても新鮮な空間となっています。
ペンギンたちが使えるプールは、屋外に1つ、屋内に2つ。ペンギンたちにとっては、随分グレードアップした放飼場です。

いちご君は、たった独りでもよく泳いでいます。
まるっぱ広場にも近く、ちびっこたちの人気スポットになりそうですね。
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