
繁殖のための同居が始まっていました。

この日、開園と同時に、ほっきょくぐま館へ向かうと、2つの放飼場のどちらにも
まだ、ホッキョクグマは出ていませんでした。
こんな事は初めてでしたね。
扉を開けても、奥に姿は見えますが、誰も出てきません。
出渋っているようでした。
扉を開けたり閉めたり、そうこうしているうちに、水槽側の放飼場にサツキが登場したと伝わってきました。
カプセル側は、誰が出てくるでしょう?
10時50分頃、ピリカが出てきました。
イワンが来るのをわかっているのか、獣舎の角から様子を伺っています。
時間をおいて、今度はイワンが出てきました。

メスからあまり離れず、距離を保ちながら、様子を伺い、待つ体勢。

あまりわかりませんが、
以前のイワンよりも、少し落ち着いた雰囲気を感じました。
青年っぽさから、大人な感じ。イワンもいつしか17歳ですからね。

松の枝を持ってきたり、ガス管を揚げてみたり、
オスとして、さりげなくアピールしながらも、距離は離れない。
ピリカの許容範囲のラインを超えると、鼻先を叩かれていたイワン。(クスッ、がんばれイワン)
繁殖のスタートらしい、いい雰囲気を感じました。


1時間ほどの同居を過ごし、イワンだけが収容されました。
途端に、緊張が解けたように、活動し始めるピリカ。
ルル側の扉が開きましたが、ルルは出てこなかったので、
ピリカだけで、しばらく過ごしていました。


現在は、同居したり、しなかったり、短時間(10分だけ)だったりと、様子を見ながら進められているそうです。
その間、イワンは、2回プールに入りました。
朝は、かなり吹雪いていたので、少し見えづらいかもしれません。

サツキ祭りが、長〜く開催されていました。

まだまだハツラツ元気。

午後の水槽側はイワン。(もぐもぐタイム担当/13:30/16:25)

ルルだけは、水に入るシーンを観られませんでした。
イワンが触っていた松の枝で遊んでいました。


サツキ、イワン、ピリカは、両方の放飼場に登場し、個体が目まぐるしく変わりました。(^^)
12月もそうでしたが、匍匐前進しすぎた?かのように、後ろ足の膝が黒いです。
短い毛は生えてますね。
応援してね!


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