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お久しぶりのシロフクロウ「アンナ」「ライチ」と同居開始

(Anna the Snowy Owl , female 13 years old, Sapporo Maruyama Zoo, 2025.05.27)
2週間ぶりに円山動物園に来てみると、シロフクロウのアンナ(メス/13歳)が久しぶりに展示されていました。

上を見上げるアンナ、その先には・・・

オスのライチ(1歳)が止まり木にいました。

ライチは昨年2024年9月25日におびひろ動物園から来園。しばらくライチ1羽だけの展示でしたが、2025年5月17日(土)から2羽の同居が始められたそうです。

猛禽類はメスの方が体が大きく、気も強いらしく、そのためライチが強気に出られるように、敢えて時間をかけて環境に慣れてもらっていたようです。来月には2羽とも誕生日を迎え、ライチは2歳、アンナは14歳になります。さて、どんな姿を見せてくれるでしょうか。

ライチ1歳の鳴き声です。(2025年5月12日撮影)

コメント

  1. ラブまま より:

    こんばんは。
    フィンランドからお帰りなさいませ。

    今朝…リーベが亡くなったそうですね。
    22歳…大往生です。浜松でも大切にされて
    いましたね。繁殖も子育ても頑張った。
    浜松でも…貴婦人の様な姿でいつまで美しいリーベでいてくれました。

    今年の5/12日のりーべの22歳のお誕生日は
    お休みと取って…リーベに会いに行こうと思っていましたが…前日の11日に口腔内の治療で翌日は会えるかどうか分からないと園から発表があり…
    私は治療が落ち着いた頃に会いに行こう思い…行先を変更して…他園を訪問しました。
    12日のリーベは放飼場に出て来たそうですね。
    私は反省するのと同時にリーベに申し訳ない気持ちになりました。そんな中のリーベの訃報。

    今回の誤ちを教訓としようと思います。
    mayuさんのblogでリーベとアクバル家族の事を知り、応援する様な気持ちになりました。
    今後もユッコちゃん、リアン、リヒト、ヒカリちゃん達を見守って行きたいと思います。

    今頃…アクバルが🌈の橋まで迎えに来てくれてますよね。お空から家族をアクバルと見守ってくれると思います🌈

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