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令和2年の500円硬貨と徳島眉山で見た桐の花


5月の終わりに、ようやく巡ってきた令和2年の500円硬貨です。早いのか?遅いのか?
令和元年の500円硬貨の時は、5月1日から令和元年となり、10月9日に手元に来たので約5ヶ月。令和2年の500円硬貨は5月30日に手元に来たので、こちらも約5ヶ月。来年以降もどれくらいのペースで来るのか、楽しみにしています。来年2021年は、新しいタイプの500円硬貨、バイカラー・グラッド貨になります。


上が初代の500円硬貨、下が2代目の500円硬貨です。
相変わらず、昭和62年と昭和64年に出会うことはありません。


500円硬貨といえば桐の花。北海道(札幌)で、まだ見たことはありません。道南に行けば自生しているかも?


こちらが桐の花。


徳島に行った際、徳島市内の眉山(びさん)に登り、そこで見た桐の花です。見える川は吉野川。右方面に見える橋は、阿波しらさぎ大橋です。撮影は2014年5月9日(金)。

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