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北海道神宮へ初詣2023 賑わう露店 手水舎は今年も閉鎖


今年は元旦には行けず、1月3日に北海道神宮へ初詣に出かけました。コロナ禍の2年前(2021年1月1日)は露店もなく、参拝者も激減していた静かな元旦でしたが、昨年(2022年1月1日)からは露店も少し並び、人出は戻ってきたようでした。2023年の始まりの今も尚、毎日多くのコロナ感染者数の発表をされているというコロナ禍が続いておりますが、日常生活を送れていることに有り難く感じます。

境内の参道には露店もたくさん並び、行列も出来ていました。


2年前から、混雑する初詣時期は閉鎖されている手水舎は、今年も閉鎖されていました。確かにここが一番混雑する場所かもしれません。


閉鎖はされていますが、水はチョロチョロと出ています。凍結防止の意味もあると思います。


本殿前も、以前ほどの人混みもなく、数分で一番前にたどり着ける感じでした。


毎年ひいている、幸福みくじ。


縁起物のお守りが入っているおみくじですが、今年も昨年と同じ「福枡」が入っていました。

2012年は、一粒万倍(もみ)
2013年は、招き猫
2014年は、当り矢
2015年は、かえる
2016年は、おかめ
2017年は、招き猫(2013年とは違うタイプ)
2018年は、招き猫(2013年とは違うタイプ)
2019年は、福銭
2020年は、かえる
2021年は、おかめ
2022年は、福枡
2023年は、福枡
あとは、小槌、熊手、銭亀の3種類ですが、何年かかるでしょうか?

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