
カナダ旅行の思い出に、ぜひ手元に残しておきたかったものーそれは、カナダのお金です。
今回、カナダの通貨をひと通り集めることができました!
旅先で使ったお金も、帰国してしまえば大切な旅の記念品。そんな気持ちになります。
そして、私にとって何よりうれしかったのが、ホッキョクグマがデザインされた2ドル硬貨です。
さすがホッキョクグマの生息地カナダ。最も身近なところにホッキョクグマは存在していました。ホッキョクグマが好きな私にとって、こんなにうれしいデザインはありません。カナダもまたキャッシュレス時代へと移行しつつあり、現金が使えない場所もあったりしましたが、ちょこまかとお土産を買ったりして、無事2ドル硬貨「新」「旧」をゲットすることに成功しました。

カナダの硬貨を並べてみて、あらためて気づいたことがあります。それは、硬貨のデザインにカナダを代表する動物たちが登場していること。
カナダの1ドル硬貨には水鳥のアビ 英語でLoon(ルーン)がデザインされています。
そのため、1ドル硬貨はルーニー(Loonie)という愛称で呼ばれています。

25セントはカリブー。

5セントはビーバー。ビーバーはカナダの国獣です。

10セントは、カナダの有名な帆船である「ブルーノーズ号(Bluenose)」。
中央の10セントは、カナダ建国150周年(2017年)を記念して発行されたもので、ハトの翼と尾羽を、メープルリーフで表現した当別仕様のデザイン。運良くおつりでゲットしたコインです。

1セントは、2013年に廃止され、現在は法定通貨としての使用・流通が停止しているものですが、偶然手に入ったコインです。

そして2ドルが、ホッキョクグマがデザインされたコイン。
トゥーニー(Toonie)という愛称で親しまれている硬貨です。
年代によって、エリザベス2世の肖像が変化し、2023年12月上旬からはチャールズ3世国王の肖像デザインが流通されているとのこと。
今回の旅行中に、コツコツ頑張ったおかげで、新旧3種類を確認することが出来ました。

おそらく流氷の上にたたずんでいるホッキョクグマの姿がデザインされているのかと思います。
2ドル硬貨は外側と内側で色が異なるバイメタル構造。見た目にも特徴的で、ほかの硬貨と一緒に並べるとひときわ目を引きます。
新旧のデザインはほぼ同じだと思いますが、旧の方が被毛が細かく刻まれているような気がします。
カナダで暮らす人たちにとってはおなじみの硬貨なのかもしれませんが、私にとっては、いつまでも眺めていたくなる特別な一枚です。

そんな2ドル硬貨を模した、コインチョコが存在していたのも、嬉しいサプライズ。

こうして並べてみると、なんだか楽しいですね!
片方はカナダで実際に使われているお金。もう片方は、おいしくいただけるチョコレート。
ホッキョクグマファンなら、絶対買うべきお土産のひとつでしょう(笑)。

コインチョコは、手軽なお土産にもなるので、なるべく探しているのですが、出会えたらラッキー。こちらは、アメリカ・ソルトレイクシティのスーパーで見つけたコインチョコ。
裏表でデザインが違う、なかなか素晴らしいコインチョコでした。

1ドル硬貨と同じくらいの大きなコインチョコで、デザインはハーフ$です。
(現在、ハーフダラー(50セント)はあまり流通していないらしい)

ドイツでも見つけられたユーロのコインチョコ。

今回のカナダ旅行では、動物が描かれた硬貨に出会い感激しましたが、オーストラリアもまた、動物がたくさんデザインされていて好きな硬貨です。
カンガルー、エミュー、カモノハシ、エリマキトカゲ、コトドリ、ハリモグラ、フクロモモンガ。
固有種がデザインされていて、楽しいですね。
旅先で出合った硬貨を持ち帰り、帰国してから改めて眺めてみる。
そんな時間も、旅行の楽しみのひとつ。
これからも、旅先で動物たちとの出会いを楽しみながら、その国ならではのお土産や記念品も集めていきたいと思います。
そして、今回のカナダ旅行で手に入れたホッキョクグマの2ドル硬貨は、私のお気に入りの旅の記念品になりました。

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