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ユキヒョウ物語 733



アクバル

ワイルドタイムも終わり、お腹も満たされた動物たちは休み中。
午後は静かな熱帯動物館。


桜

入り口には、今日から春を思わせる絵に変わりました。
傑作なのが、ライオン。

リーベ

仲良く台の上で寄り添って休む、リーベとリアン。

シジム

最近のシジムと言えば、裏マスへの移動もスムーズになり、
清掃も出来るようになっているそうです。
飼育員さんに対して、檻越しにスリスリするという行動もあるそうで、
随分、落ち着き、慣れて来たようですね。
あとは、屋外デビューを待つばかり。
いつになるでしょう?
アクバルが鳴きながら、リーベ、リアンの方を見ていました。
今年は、アクバルが鳴くのを、よく聞きます。
アクバルは、来園してからしばらくは、鳴き声を聞いたという人が周りに誰もおらず。
2009年1月(当時3歳)に初めて鳴き声を聞きました。
それ以降、年々鳴き声を聞く頻度が増し、その期間も1月のみならず、幅が広がってきました。

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