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ユキヒョウ物語 370

ヤマト


台の上で寝ていたユキヒョウたちも、そろそろ起きる時間。


母子


隣のアクバルも起きたよう。
リーベは、アクバルの方へ向かいます。
リーベ


挨拶の前に、伸びをひとつ。う~~~~~ん

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