
風が強めで、どんより曇っている午前中。
ゆうき、ティモン、リッキーはまったりモードで、あまり動きなし。
その間を、げんきがウロチョロ歩き回っています。

リッキー父さん、ノーリアクション。


結局、することないから、お父さんの横で、うつらうつらすることに・・・
そんな時、いつもより少し早めですが、お家に帰る時間(ごはん)となりました。

優等生ゆうきは、ちゃんと約束を守り、扉前に待機です。




あれあれ?お父さんはどうしたのかな? (なぜか同じ動き↑マウスオン)

悠々とした姿を見せたいのか?
すぐ上に上がると、ティモンが近くにいるからか?
真意はわかりませんが、すぐに帰ろうとはしません。

しびれをきらしたげんきが、下りてきました。

追い立てるフリ、そして、途中まで帰るフリをするリッキー。
結局、まだ中には入りません。

次は、ゆうきがやってきました。(なんてかわいい子供たち)

リッキーもなかなか頑固です。
仕方なくお家に帰った、母子3頭でした。
しばらく待てども、リッキーは帰って来ず、それじゃあと、飼育員さんが扉を締めると・・・

慌てて、扉をドンドンし始めた、世話のやけるリッキーくんでした。
いつも見事なオチを魅せてくれるリッキーくんが、私は大好きだー!( ̄▽ ̄)ノ


コメント
いいっ!実にいいっ!
リッキー父さんが、実はあわてて扉をたたいているなんて
子供達は知らないでしょうね。
どこの世界も、男子はつらいよ。ですね(笑)
くくくく苦しいぃっ(ノ∇≦、)ノ彡☆
アタシも大好きだー!(o ̄∀ ̄)ノ”
てつこさん
リッキーくんは、いつもやらかしてくれます。
悲しい背中に、つい吹き出してしまう、悪い私です。
ちゃっきぃさんゞ( ̄ー ̄ )
基本的に、本当に優しいライオンだと思います。
出来る事なら、いいこいいこしたいくらいです。