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白い恋人

箱


夏の嬉しいいただきもの・・石屋製菓の「白い恋人」でした。
1976年(昭和51年)発売以来、30周年を迎え、アニバーサリー缶になっていました。
その当時は、ちょうどホワイトチョコレートが流行し始めていた頃だそうです。
ホワイトチョコを、ランクドシャーというクッキーでサンドしたお菓子を生み出し、
ネーミングを考えていた際、社長が、降ってきた雪を見て、何気なく発した言葉、
「白い恋人たちが降ってきたよ」という言葉から、ついた名前だそうです。
石屋製菓HPより
猫石屋製菓のマスコットは黒猫ですが、
これは、ラングドシャー=猫の舌から
きているそうです。


中身


ラングドシャーの、サクッ!ほろっ!と、ホワイトチョコの口溶けが絶妙にマッチした、
北海道土産でもトップクラスの人気商品でしょうか。(ブラックチョコもあります)
普段のおやつに上がることは、あまりありませんが、
いただくと、最高に嬉しいおやつです。
缶は、なぜか捨てられない、白い恋人・・
新恋人
  最高のおやつに

コメント

  1. まぐまぐ より:

    道外の人にとって北海道のお土産といえば白い恋人ですからね~。
    苦労して手に入れたじゃがぽっくるやポテトチップチョコよりも喜ばれて以来とりあえず多めに買って帰ることにしています(^^;;

  2. mako より:

    白い恋人は、北海道でしか手に入れる事ができないようですね。
    それ故、北海道土産としての人気が高いのでしょうね。

  3. ボコ より:

    アニバーサリー缶!?
    缶好きなので、それはゲットして
    置かなくてはなりませんね♪
    私はブラック版が好物です。
    出た!白い人(笑)
    こないだ久しぶりに「糸ようじ」の
    CMを見たら、大泉くんを思い出して
    爆笑しました!

  4. ake より:

    昨日私以外の家族が、近くの公園まで行っ帰りに寄ったみたいだったから、頼めばよかった…アニバーサリー缶・・・
    自分達だけでなにか食べてきたのかもwww
    うちも缶はとってあります。
    ゆずのシール入れやお手紙いれに^^

  5. サブロー より:

    有名ですね。
    お土産に欲しいです。

  6. marimo より:

    今晩は、MAYUさん。
    「白い恋人」って本当に美味しいですよね(^^)
    クッキーのサクッとした歯ざわりと、口のなかでとろけるホワイトチョコが絶妙なハーモニーを醸し出していて絶品ですね(^_^)v
    何方か、うちに「白い恋人」持って来てくれなあかなぁ(-.-;)

  7. MAYU より:

    まぐまぐさん
    北海道通の方、レアもの好きの方には、じゃがぽっくるなどは、
    大変喜ばれますが、
    白い恋人は、万人に喜ばれる商品でしょうかね。
    まず、間違いはないと思います。
    makoさん
    そのあたりこだわっているようですね。
    もう定番のお土産といってもいいですね。
    ボコさん
    アニバーサリー缶が、思いがけず我が家にやってきて、
    嬉しい限りでした。
    糸楊枝のCMをみると、やはり思い出しますね。
    つい、マネしてみたりします。(笑)
    akeさん
    缶ものは、しばらくとっておいたりします。(海苔とか・・)
    結局、ゴミ行きですが・・
    キャラクターもの、ディズニー缶、かわいい缶は、なかなか捨てられません。

  8. MAYU より:

    サブローさん
    喜ばれるお土産ですね。
    marimoさん
    ほんと、いただけると嬉しいお土産ですよね。
    近くに、たくさん売ってますが、
    あまり自宅用には買わなかったりします。(^▽^;)

  9. poo より:

    そうですかMAYUさんも自宅用には買いませんか
    私もです どうしてでしょう 私の場合笑われるかも知れませんが
    観光客と思われたくないという幼稚な理由と言えば理由です
    だってデパ地下のあの売場に行くと六花亭や白い恋人の紙袋を抱えた人だらけで・・・・・・
    石屋製菓さんも地元民の為に無地の紙袋を作ってくれないかな
    でも発売から30年価格が変わらないのは凄いです 

  10. MAYU より:

    pooさん
    そうですか・・
    そうなると、マイバック持参の、エココースなら、ばっちりですね。(^^)
    白い恋人=お土産という感じ。
    つい、新商品の方に目がいってしまいます。
    たまに、食べると、やはり最高においしい。
    たまに食べるから、際立って感じるのかもしれません。

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