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ユキヒョウ物語934 コハクついにメインに登場


先月12月18日(水)、浜松市動物園からコハクが来園して、ちょうど4週間が過ぎました。12月30日(月)から屋外(サブ)練習が始まり、ついに今日はメイン放飼場に登場です。メイン放飼場は一番広く、高低差もあり、ガラス面も多く、人との距離も近い。そんな環境下でも、落ち着いて慎重に探索する姿を見せたコハクでした。


今日は朝からコハクはメイン放飼場(1)に登場。シジムは終日屋内展示場。アクバルは終日非展示となりました。コハクが環境に慣れるまでのしばらくは、屋外でアクバルと隣同士になることはないようです。


寝室への扉は終日開放。コハクは自由に出入りできます。


午前中は、高い場所に上がったり、下に降りたり、寝室に入ってみたりしたそうですが、私が見た午後は、閉園までずっと高い場所にいました。


擬岩で出来た岩場は、当然フラットではなく、初めての場所なので、足元がどうなっているのかもわからない(見えない)ので不安でしょう。コハクは腰を落としながら、低姿勢でゆっくり進んでいたので、むしろ安心して見ていられました。その点では、雪が少なかったことが、功を奏しているかもしれません。


眠そうな目をしたコハク。どこで寝るのかなと思ったら、やはり高い場所。


今日は終日屋内展示場にいたシジムは、ちらちらとコハクを見ています。


さて、シジムは何を思っているでしょう。
シジムが出ていたメイン放飼場に、コハクが出たことで、ニオイチェックをすることも出来、間もなく来る繁殖シーズンに向け、早くもスタート地点に立てたと言えます。

ユキヒョウのコハク メイン放飼場に登場 雪の上をゆっくり探索 隣から見ているシジム

放飼場の高低差や位置確認が出来れば、もっと活発な動きを見せてくれるでしょう。
閉園時間が近くなり、開放されている扉のところに、馬肉が置かれました。屋内に帰る様子を見てみたいと思いましたが、残念タイムアップでした。今日はまだ初日なので、時間がかかったでしょうが、いずれすんなり収容されてしまうでしょうね。
コハクが加わった、これからの3頭に期待です。

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コメント

  1. ユッコファン より:

    ビビり君と思われていたコハクが意外と早く慣れてもう大放飼場に出ているとは嬉しい驚きです!
    (最悪何か月も出て来ないかと思っていた^^)
    大好きな雪と広い放飼場のお陰でしょうか。
    観覧側のガラスの方にも臆することなく近づいてきていますね。
    もっと雪が多くなれば更に慣れて活発に遊ぶコハクが見られるようになるかも?
    シジムちゃんとのお見合いもうまくいくといいですね!

  2. MAYU MAYU より:

    本当に嬉しい驚きでしたね。
    コハクも多くの移動を経て、経験値を上げてきたのでしょうか。(^^)
    東山、浜松と檻の展示場だったので、ガラス越しの姿がとても新鮮でした。
    まだ2~3ヶ月は雪がありますから、ゆっくり楽しんでほしいと思います。

  3. リボン より:

    うれしいです、東山の劣悪な環境で岸壁王子と言われていたコハクが!
    東山からコハクが浜松へ旅立つとき、ユキチが見送ってるかのようにコハクのほうを見ていました。
    一昨日、浜松のリーベとクロヒョウ母子を見てきました。
    リーベは高い台を作ってもらったらそこに昼間は常住してしまいました。

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