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セイコーマートカレンダー2023年版 セコマらしさと2022年版との違い


今年(2022年)は11月18日(金)から登場している、セイコーマートのオリジナルカレンダー2023です。以前は無料で配布されており、時々頂いたりしていましたが、昨年から1部100円(税抜)で販売されています。今年は画家・絵本作家さんの画のカレンダーです。セイコーマート店内の雑誌売場で販売されている、このセコマらしいカレンダーの特徴、北海道、全国での店舗数などをチェックします。


2022年版と違うところは、1枚ひと月になったところ。昨年は1枚ふた月分のカレンダーでした。
大きさは変わらず、B4サイズ(25.7cm✕36.4cm)のカレンダーです。


セイコーマートらしい点は、7月17日に「北海道みんなの日」と記されているところ。


11月13日は「茨城県民の日」、11月14日は「埼玉県民の日」、11月16日は「ボージョレ・ヌーボー解禁日」と記されています。
セイコーマートが展開されているエリアは、北海道、茨城県、埼玉県だからですね。
2022年10月末日現在のセイコーマート店舗数
北海道1,081店、茨城県85店、埼玉県9店 あるそうです。
北海道内で多いコンビニ上位3件は
セイコーマート1,081店(2022年10月末)、セブンイレブン 998店(2022年10月末)、ローソン675店(2022年2月末)。
セイコーマートが圧倒的に多いかと思ったら、セブンイレブンもなかなかの多さでした。

オリジナル性を感じるカレンダーは楽しいものです。ユニークなものを見つけられると嬉しいですね。

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