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氷砂糖と梅シロップ

黄色く熟した梅がお店に並び、そろそろ梅の最盛期も終わるなあと感じ、今年は初めて梅シロップ作りに挑戦。

ガラス瓶の密閉容器がいくつかあるので、王道の氷砂糖(写真)と、少し黒糖を混ぜたものと風味を変えてみます。さてイメージ通りにいくでしょうか?

こちらはお菓子として販売されている氷砂糖。飴ではなく氷砂糖そのものです。
※梅シロップで使った氷砂糖はこれではありません。

愛知県愛西市のメイホウ食品株式会社の商品。

ところで愛西市ってどこ?以前愛知で暮らしていた者にとっては初めて聞く市でしたが、合併して2005年に発足した愛知県北西部の市でした。愛知県の西だから、愛西(あいさい)市ね。


パッケージと同じ、ホッキョクグマとペンギンがデザインされた個包装です。

1袋に80g入り(個装紙込)17粒入っていました。

1. 一粒が少し大きめ。
2. 固くてすぐに溶けないから長持ち。
3. 形がいろいろなので、溶け方によってはユニークな形に変わっていって楽しい。
4. 香料などもなく、スッキリした甘さを感じる。

今の時代にこのシンプルさが、むしろ新鮮で美味しいです!
また見つけたら買っておこう・・

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