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【円山エレファント】登山家タオの鳴き声に変化・シーシュとニャインの同居

(アジアゾウ タオ(メス/生後5ヶ月) 札幌市円山動物園 2024年1月31日(水))
2023年8月19日に生まれたアジアゾウの子タオは、現在生後5ヶ月、まもなく半年を迎えようとしています。アジアゾウ舎の床材は砂。ゾウの足の負担も考えられ、砂の深さは1メートル程あります。しかしゾウが日々歩き回っていると、あっさり踏み固められるため、2週間に一度くらいのペースで重機で掘り起こされているといいます。今回はちょうどそのタイミングに遭遇し、タオのエンリッチメントのために作られた砂山も見ることが出来ましたので、その時の様子を投稿します。

好奇心旺盛な子ども時代。人間を含むどの動物も、やんちゃなことを好んでする傾向がありますね。タオはちょっとした起伏も、障害物も、好んで向かって行っていましたが、こんな高い山を見たら、さぞかしワクワクしたに違いありません。何度も登っては滑り降りを繰り返していました。おとなのパール、ニャインは、そんなタオを気にしつつ、マイペースに餌を食べていました。ゾウたちにとっては、都合のいいアトラクションになっていることでしょう。
タオが遊びまくるため、砂山は徐々に小さくなっていきました。

その翌日(2月1日)のこと。今日は3頭同居はお休みで、2組の親子は柵越しに過ごしていました。珍しくタオとニャインが同じタイミングで昼寝を始めました。

聞けばニャインは、昨夜オスのシーシュと同居していたそうで、あまりぐっすりとは眠れなかったようす。お母さんと過ごす昼間に、安心して寝ていたようなのです。

パールの繁殖成功の次は、ニャイン(10歳)の繁殖の挑戦も、すでに進められています。

もしかしたら、近い将来に再びゾウの赤ちゃん誕生の報が聞けるのかもしれません。

タオは誕生後から、便秘気味といわれています。これも個体差なのか?わかりませんが、未経験なことが多いゾウの赤ちゃん飼育に良い策が見つかればいいなと思います。

山登りは2024年1月31日(水)、昼寝は2024年2月1日(木)の映像です。
赤ちゃんゾウの肺は未発達のため、生後6ヶ月くらいまでは、パオーンと鳴けないと言われているそうですが、タオもそろそろパオーンもどきの鳴き声が聞こえるようになってきました。頼もしいです。

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