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赤ちゃんライオンのミルクタイム



アクト

ネコ科の赤ちゃんたちには、それぞれに魅力があり、メロメロになってしまいますが、
ライオンの赤ちゃんは、顔に対する耳の大きさ、見上げた時の目、まつげが特に魅力。
(↑写真はオスのアクト)


赤ちゃん

2月11日に生まれた、アクト(オス・右)とカノ(メス・左)は、
4月21日(土)22日(日)、4月28日(土)~5月6日(日)の10時~15時に公開。
広いサークルの中央にケージが置かれ、
10時~11時頃と、14時のミルクタイム~15時の間だけ、
ケージから出て、サークル内を自由に遊んでいました。
その間は、手を伸ばし、優しく触れることも出来ました。
ケージに入って、ねむねむ・・・
*公開時間外は、別な屋内施設(非公開)で哺育されています。

カノ

14時のミルクタイム。
まずは、カノからミルクを飲みます。
現在、ミルクの回数は、1日に4回。3回×220ml、1回×240ml。
離乳食も始まっているそうです。
ごちそうさまのカノの口の周りには、ミルクがいっぱい。
ミルクの後は、人間の赤ちゃんと同様に、ゲップをさせます。

アクトミルク

カノのゲップをさせたら、今度はアクトのミルクタイム。
飲むのが速いのなんのって。

2頭

飲んだばかりなのに、甘えたいのか、カノも一緒に。
青い首輪がアクト、赤い首輪がカノ。
甘える鳴き声もかわいい。(*゚▽゚*)
(2012年5月1日(火)撮影)
 嬉しいです!
 よろしくお願いします。

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