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レッサーパンダ帳 434



赤ちゃん

レッサーパンダの赤ちゃんは、元気いっぱい!
好天の日曜日。
今日も、14時から15時の1時間の観覧時間。
扉が開き、ギンと一緒に登場すると、放飼場をぴょんぴょん跳ね回って、移動していました。


公開方法公開方法

観覧待ちの行列が、昨日以上に長くなりました。
公開時間中、レッサーパンダのいる高山館の東側(熱帯雨林館側)の扉が閉鎖され、行列が整理されます。
行列は、先頭がレッサパンダ放飼場前から、屋外のヒマラヤグマ舎の前を通り、クロザル、シシオザルの前を通り、
最後尾は、レッサーパンダ放飼場のゴミ箱前まで続きました。
8年前のげんき・ゆうきの公開の列を思い出します。
今日は、14時45分で、行列が締め切られました。

向き合う

親子でアイコンタクト。

顔

時々丸太の上まで登りますが、高い段には、まだ行きません。
大半は、地面の上を、ぴょんこぴょんこ動き回っています。

クサ

草陰をくぐり、葉の感触を確認しながら、探検を続けていました。
時々、お母さんを呼ぶ、かわいい鳴き声が聞こえます。
丸太を降りる時、するする滑ったり。
収容直前は、飼育員さんと一緒にラストランです。
飼育員さんの姿を、毎日の様に見ているせいか、もうすっかり慣れているようで、
ギンと一緒に、後についていく姿がかわいいですね。

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