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ユキヒョウ物語 660



リアン

隣マスにいるアクバルに対し、歯を剥き出して、威嚇声を出すリアン。
成長と共に、その声や表情に凄みが増して来ました。
じゃれる時は、ネコのようにかわいいですが、
この瞬間は、野性味溢れています。


かじる

しばらく威嚇していても、相手にされなければ、それで終了。
また小枝にじゃれついて、遊び始めるリアンでした。
威嚇声を張り上げたあとは、とことこと水を飲みに行っていました。

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