スポンサーリンク

ユキヒョウ物語 225

ヤマト


雪の上で、ユッコとじゃれ合い、かけっこしているうちに、
雪をたくさん被っていたヤマト。
ちょっとひとやすみで、座っているところです。


歯


檻のところにやってきて、くわえたかと思うと、上下に動かし、
犬歯の内側を磨くように、ギーコギーコと鳴らしていました。
折れてしまわないかと、思うくらいの音でした。
舌


細かくいろいろな行動をするものです。
ユッコアクバル


ユッコはアクバル同様に、丸太を抱え、かじっていました。
丸太は、あちこち、少しずつ削れてきました。(^^)

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました