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ユキヒョウ物語 470



母子


一番高い台の上で、母子なかよく過ごしていました。
ここの丸太も、少しずつ朽ちて本数が減りつつあります。


遊ぶ


また一本、どこかが折れたのでしょう。
これもまた、おもちゃとして楽しむ、ヤマトとユッコ。
ユッコ


特にユッコの食いつきがよく、しばらく遊んでいました。
この丸太を上の台まで運んでいったのですが、
どのように運んだかと言うと・・・・



この様子を、ヤマトは離れたところで、見ていました。(^^)
 やるなあ、ユッコちゃん

コメント

  1. ぷらす より:

    さすがーユッコさん!!
    上を見ながら考えながら・・・
    お見事でした

  2. 佐藤清彦 より:

    さすがですね~換気扇の上に行くのも、棒を上に運ぶのも…ヤマトはそれをじ~と見ていて、いつかは、きっと!自分もって考えてるのかな?頑張れ!ヤマト!!きっと!君にも出来るから!

  3. MAYU より:

    ぷらすさん
    ユッコは、本当に活発。
    やることも早いです。

  4. MAYU より:

    佐藤清彦さん
    ヤマトもきっと出来ますね。

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