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ボルネオオランウータン「レイト」独り立ちの春

2026年5月10日(日)  23.4℃/7.2℃
今週から気温がぐっと上がってくるようで、オランウータンたちの屋外放飼が始まったようです。
午前中から日差しも強く、南向きの屋外放飼場はポカポカでした。
現在円山動物園には、弟路郎(写真/オス/29歳)、レンボー(メス/27歳)、その2頭の子であるレイト(オス/6歳)の3頭が暮らしていますが、この4月からレイトは独り立ちすることになり、それぞれの展示場に独りずつが出ています。

2026年4月18日(土)に、交替の際の誤認により、弟路郎とレンボーが同じ展示場に入ってしまうことになり、3日程同居する形となった、弟路郎とレンボー(非展示の寝室)。
その間、レイトは別室で過ごしていたわけですが、傍にいるはずのレンボーがいないという、今までとは違う環境に多少なりとも不安があったのでは?と思われ、時々写真のように寝室側を覗き込むような姿も見られました。

円山動物園HP オランウータンの意図しない同居の解消と展示再開について

しかしながら、6歳のオスのレイトは、近くにいるレンボーを感じながら、いつも通りに活発に行動していました。

弟路郎と同居中のレンボーもまた、時々寝室からレイトのことを覗いていました。
弟路郎とレンボーの同居は3日目には解消となり、別々になりましたが、今回のタイミングでレイトは独り立ちとなり、3頭が別々に過ごすことになりました。

屋外放飼場の東側は、午前〜午後は弟路郎。

すっかり青々としている放飼場で、ゆったり過ごす弟路郎。

草を食んだり、餌を食べたり。

西側の放飼場はレンボー(写真)とレイトが、半日交替。大体お昼頃に交替しています。

放飼場の隙間から、枝を外に出しては、お客さんにちょっかいをかけるレイト。どんな行動をすれば人間が反応するのか、しっかり理解して楽しんでいるよう?

獣舎の外についているリングも、動くことを知っているので、カチカチ音を出しています。
やんちゃざかりのレイトは、いろいろ楽しみを見つけているようです。

屋内展示場も活用出来るので、屋外に出ていない時には、屋内にいる時もあります。

※屋内に現在の展示状況が掲示されています。

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