
2026年3月30日(月)、台湾の台北市立動物園から札幌市円山動物園に、マレーグマの姉弟2頭が来園。馴致期間を経て、4月23日(木)の開園時から一般公開が始まりました。円山動物園のマレーグマ舎は、寝室の他に屋内放飼場と屋外放飼場が1つずつあるため、現在は屋内放飼場を交替で使っている状態。2023年10月25日にマレーグマのウメキチが、山口県周南市の徳山動物園に移動して以来、2年半ぶりのマレーグマ飼育展示再開となります。
TOPの写真はメスの小熊妹(シャオションメイ))18歳。

公開初日は、展示場のガラス面から少し離れた場所にコーンバーが設置されており、しばらく観覧制限がありそうです。2頭の愛称と誕生日、見分け方のポイントが掲示されています。
【2頭は両親が同じの姉と弟】
姉 小熊妹(シャオ ション メイ) 2007年8月16日生まれ
弟 熊覇(ション バー) 2007年12月12日生まれ
4か月しか違わない姉と弟の理由は、姉が人工哺育で離れている間に、妊娠したもよう。
【2頭の見分け方】
胸の白い部分の違い。オスには斑がたくさんあり黒っぽく、メスは斑が少なくベージュっぽい。
姉弟では繁殖出来ないため、いずれはどちらかが移動するなどして、繁殖に取り組む予定とのこと。

仰向けになることも多く、毛も短い動物なので、意外と雌雄は解りやすいと思います。
こちらはオスのションバー。

壁の穴に何か見つけた?ションバー(オス)。

クンクンニオイを嗅いでるションバー(オス)。

オレンジを見つけて食べているションバー(オス)。

①現在、メスは前肢に薄毛になっている箇所がある。
②2頭とも左前肢の指の一部が欠けている。
2点についての説明書きも掲示されています。
公開初日の2頭の様子です。
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