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ユキヒョウ物語 514



アクバル


リーベ寄りの台の上で休むアクバル。
時々、檻越しに、仲良く過ごす2頭です。


立つ


屋内からの音でわかるのでしょう、もう入る時間。
扉のところで立ち上がり、ドンドンドン・・・
入る


扉が上がりきる前に、飛び込んでいったアクバルでした。
 おなか空いてたかな・・・

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