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那須どうぶつ王国へ


コマヌル


仙台からさらに南下し、那須どうぶつ王国へ行ってきました。
初めての訪問先なので、とても楽しみにしていました。
今年4月22日に生まれた、マヌルネコの赤ちゃんは、大人気。
もうパクパクと肉を食べるくらい、立派に成長していました。


ろんろん


旭山動物園から移動した、レッサーパンダの栄栄(ロンロン)も、
昨年、双子を出産し、立派なお母さんになっていました。


よさくえいさく


その双子の息子たちです。
2018年7月15日に生まれた、与作(左)と栄作(右)です。
びっくりするほど可愛い容姿と、名前の秀逸さに、決して忘れることの出来ないツインズです。


ネコ


ネコのショーもありました。
気まぐれと言われるネコも、いろいろ魅せてくれます。


ネコのショー


玉乗りも、瞬間芸レベルで、出来ていましたよ。


ニシツノメドリ


エトピリカにも雰囲気が似ている、ニシツノメドリがいました。
ニシツノメドリを、国内で飼育しているのは、那須どうぶつ王国だけだそうです。
ニシツノメドリが、こんなカラフルな顔になっているのは、繁殖期だけ。
これから、冬に近づくにつれ、徐々に黒っぽい顔に変わっていくそうです。
エトピリカも、是非、見てみたいものです。


肉


夕方には、仔マヌルたちのごはんタイムがありました。
肉の種類は、聞けませんでしたが、赤肉と鶏肉のようなものが、小さくカットされていました。
夢中でペロリでした。


命名


仔マヌルたちの名前が決まり、オスはエル、メスはアズです。


約束


お約束ごと。



骨付き肉をもらった仔マヌルネコたち。
オスのエルの方が、しばらく独り占め状態でした。
メスのアズは、遠慮しているのか、離れたところで見ていましたが、
エルが手離すと、アズも遊んでいました。



コメント

  1. サラダ野菜 より:

    猫さんは、ツンデレがたまりません!見ているだけで心を癒やしてくれる。

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