国内旅行

函館観光

函館の市電

北海道内で、現在も市電が運行しているのは、札幌と函館のみ。 2001年には、どちらも、北海道遺産に認定。 函館市内を走る市電は、日中は5分おきくらいに運行されてました。 かなりたく...
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北海道のお菓子

スナッフルス(函館)

函館市内をあちらこちら、歩いて観光していれば、当然午後はお疲れモード。 ならば、スイーツでエネルギー補給をしなければ。 場所も、函館駅前と、とてもわかりやすく、有名な、スナッフルス...
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函館観光

函館観光

函館のベイエリアから西地区方面を歩いていると、いろいろな観光スポットに遭遇します。 「北海道第一歩の地碑」 明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館。 以前は桟橋があった場所で...
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北海道のグルメ

ラッキーピエロ

函館では、かなり有名なお店、「ラッキーピエロ」。 観光であちこち回っていると、これまた、あちこちで派手な外装の店舗を見つける事が出来ます。 おお~っ、これが噂の「ラッキーピエロ」通...
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札幌の風景

SKY BUS SAPPORO

赤れんが庁舎前にある、赤レンガカフェ。 そこで時々見かける、赤い大きなバス。 今年も、6月16日(土)~9月17日(月・祝)までの期間運行する、スカイバスさっぽろです。 発着場所が...
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函館観光

教会めぐり(函館)

函館山の北東側の斜面、下方には、歴史的建造物や、教会などが建ち並び、 異国情緒あふれた、観光には最適の場所。 坂道を、真剣にあちこち歩き回りますと、ふくらはぎが、パンパンになってし...
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北海道のグルメ

阿佐利本店(函館)

立待岬から電停「谷地頭」まで戻り、再び市電に乗車。 ふたつ目の電停「宝来町」で下車。 宝来町電停の目の前に建つ、風情のあるお店「阿佐利本店」。 こんなカジュアルな格好で、しかも一人...
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函館観光

立待岬

五稜郭タワーから市電に乗り、終点 谷地頭(やちがしら)電停に向かいます。 (写真は全て、クリックで拡大します) ここから、立待岬(たちまちみさき)まで、約1km。少し山を登る感じで...
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函館観光

五稜郭タワー 展示とお土産

五稜郭タワーの展望台は、 展望だけでなく、函館、五稜郭の歴史を知る事が出来、 お土産も買う事が出来ます。 歴史年表だけだと、堅苦しく分かりづらい内容も、小さなジオラマの人形で表現さ...
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函館観光

五稜郭タワーからの展望

五稜郭は、江戸時代末期に建造された星型の城郭。 五稜郭築城100年を記念して1964年(昭和39年)に旧五稜郭タワー(高さ60m)建造。 そして、昨年(2006年)4月1日に新五稜...
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函館観光

五稜郭タワー

トラピスチヌ修道院と、函館駅を結ぶバスは、本数も少なめなので、 修道院を観光される前に、バスの時刻を確認されておくといいと思います。 トラピスチヌ入口バス停 8:51発、函館駅に向...
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函館観光

トラピスチヌ修道院

早朝散策から、一旦、函館駅に戻り、函館駅内にある本屋さんで、 函館バス、市電の1日乗車券(1000円)を購入。 トラピスチヌ修道院へ向かうバスは、本数が少ないので、早めに行っておき...
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函館観光

早朝の函館

函館の位置は分からなくても、 地名はかなり有名なはず・・ 北島三郎さんの、あの名曲「函館の女(ひと)」のおかげ。 あそこまで地名を気持ちよく叫ぶ?唄も少ないはず。 函館市は、北海道...
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北の乗り物

高速はこだて号

今回の旅の往復で利用した、高速はこだて号は、私が深夜の時間を選んだだけで、 日中でも運行しています。 札幌ー函館間を約5時間30分ほどで運行。 途中、札幌南~長万部までは道央自動車...
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函館観光

函館朝市

19日 朝5時5分。 函館に到着したはいいものの、下調べもあまりせず、来てしまったので、情報収集でもと、 とりあえず、駅の中に入る。 でも、みどりの窓口も、KIOSKも、締まったま...
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函館観光

函館ひとり旅

18日夜~20日今朝にかけて、0泊3日、函館ひとり旅に出かけておりました。 昨日の記事は、18日に仕上げておき、東京から夫にアップだけお願いしていました。 (未だに、携帯ではブログ...
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