
ストックホルム旅行記、ノーベル博物館訪問の続きです。
美しい街並みが広がる旧市街、ガムラスタンを散策した後は、次の目的地であるスカンセンへ向かいます。

旧市街には、いろいろなお店が並んでいます。

旧市街のショーウィンドウや、空港などのお土産屋さんでも見かける、カラフルなお馬さん。
それは、スウェーデンを代表する伝統的な木製の馬の置物、ダーラナホース(Dala Horse)。
鮮やかな色彩と、花や植物をモチーフにした独特の模様が特徴です。
スウェーデン中部のダーラナ地方で発祥した、伝統的な木彫りの馬で、「幸せを運ぶ馬」として親しまれ、国を象徴する存在として知られています。サイズや商品もいろいろあるので、ひとつは買って帰りたいですね。
我が家にある、岩手のチャグチャグ馬コの置物と並べたいものです。
今年もあとわずかですが、2026年は午年ですよ!

旧市街を歩いている最中に見つけたマンホール。 Vattenはスウェーデン語で水という意味。

下水道の仕組みをデザインしているのか?意味が理解出来ないままのマンホール。

「Rikstelefon」は都市間長距離電話という意味だそう。
かつて、スウェーデンの電気通信を担当していた国営企業「Televerket(テレベルケト:1853年〜1993年)」が設置されたものが多く、アンティークな路上遺産となっているらしい。

旧市街ガムラスタンにある、最も狭い通りは、モーテン・トローツィグ・グレン(スウェーデン語: Mårten Trotzigs Gränd)は世界で一番細い小道と言われているので行ってみると・・・
確かに両腕を広げれば、壁についてしまうくらいの、狭いところで幅90cm。
狭い日本なら、あちこちにあるのでは?と思えてしまう感じでしたが、一応「世界一」と言われているところを歩いてみました(笑)。

旧市街を抜けて、やってきたのはスルッセン(Slussen)。
マークにもあるように、フェリー乗り場(船着き場)です。

この船着き場近くにあった像。
「Sjöguden」というタイトルは「海神」
カール・ミレス(Carl Milles) 1878-1958 の作品。
“恥じらう人魚を抱きかかえた海神”らしいが、見る人によって解釈はいろいろ・・・

舟がやってきたので、乗船し対岸に向かう。
今回は、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、それぞれの国で「船に乗る」と決め、実行しました。

船から見えたバイキングライン(Viking Line)。バルト海クルーズ船です。
バイキングラインのクルーズコース例
ヘルシンキ ⇄ ストックホルム(所要時間:約17時間45分〜18時間)
ヘルシンキ ⇄ タリン(エストニア)(所要時間:約2時間30分、1日2便)
トゥルク ⇄ ストックホルム(オーランド諸島経由、所要時間:約10時間52分)
ストックホルム ⇄ タリン(所要時間:16時間30分)
短時間なら乗船してみたい気もする。
以前、長時間コースを体験したことがあるのですが、見事に酔った経験があるので・・

間もなく対岸の船着き場に到着。グローナルンド遊園地(Gröna Lund)が見えます。
高い所でぐるぐる回ったり、恐ろしく高い場所から急降下したりの、ハードな乗り物が見え、みんなキャーキャー叫んでいました。

スカンセン野外博物館入口に向かうまでに見た、レトロな路面電車。

スカンセンでも見つけた、ライオンの車止め。
今回はメスライオンです。
オスライオンはこちら↓

スカンセン横に建てられていた、シルクス(Cirkus)=サーカスの建物。
この建物は、1890年〜1892年にかけて建設され、1892年5月25日に開業したサーカスの常設会場だったそうですが、現在は、コンサートや舞台芸術などのエンターテインメントとして使われているそうです。

さあ、スカンセン入口に到着しました。
この野外博物館には動物園もあり、とても楽しみにしていた場所です。
つづく・・


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